ビジネスにもつながる!来客者からの印象が高まるオフィスを実現する方法

公開日:2021/05/15  最終更新日:2021/03/17

来客者からの印象を高めるオフィスで企業価値があがり、業績アップにつながると言われています。なぜ、オフィスの印象が良いと企業のイメージアップにつながるのでしょうか。また、どうしたらオフィスの印象を良くすることができるのでしょうか。本記事では、その方法について解説していきます。

オフィスの印象がいいと、企業のイメージアップにつながる

オフィスの印象を良くすることでイメージアップにつながり、業績アップにつながると言われています。企業にとってオフィスとは単なる働く「場所」ではありません。お客様がオフィスに訪れた時にオフィスの雰囲気で会社のイメージが変わってしまいます。

たとえば、なんだか小汚くて薄暗いオフィスだと、「この会社大丈夫かな。」という不信感を与えてしまいます。逆に明るくて綺麗な設備で統一されたオフィスだと「しっかりしてそう!」というイメージを与えることができるかもしれません。

また、取引先との商談においても同じです。たとえば、新規の取引先が来社した際、オフィスが外から丸見えで誰でも簡単には入れてしまうようでは、「この会社のセキュリティは大丈夫なのかな?」と思わせてしまい、会社全体の信頼を失いかねません。そういったオフィスでは新規の取引どころか、既存の取引も切れてしまう可能性があります。

そのため、オフィスの印象を良くしたり、セキュリティ面だけでなく、デザイン面でもしっかりとオフィスをつくりあげたりすることで、来客者に安心と信頼を与えることができます。そして、それが結果的に企業のイメージアップにつながり、業績を向上させるための一つのポイントとなります。

オフィスの印象を高める方法

それでは、どのようにしてオフィスの印象を高めたらよいのでしょうか。2つのポイントに絞って説明していきます。

エントランスデザインを考える
エントランスは会社の顔となります。お客様や取引先、さらに就職活動をしている人などすべての人がまずエントランスに訪れます。そして、そのエントランスの印象こそが会社そのものの第一印象といっても過言ではありません。

そこで、オフィスの印象を高めるために、まずはエントランスに着目することが重要です。そのためには企業のコーポレートアイデンティティーについてしっかりと検討する必要があります。

たとえば、会社のブランディングです。どのような会社にしていきたいのか。また、どのような会社と思われたいのかを熟考し、それを表現することが大切です。具体的には黒や白などを基調としたデザインであれば、フォーマルな印象を与えることができます。

それと同時に高貴でインテリジェンスなイメージとなるため、企業の技術力や開発力に強みがあるというイメージを伝えることができます。また、木目や暖色系の色を基調としたデザインであれば、カジュアルな要素を含むため、親近感を与えることができます。カジュアルなイメージを与えることで、来客者が溶け込みやすく、コミュニケーションが取りやすい環境づくりが可能になります。さらに、カラフルな色であれば、ポップなイメージとなり、企業の個性を全面に打ち出すことができます。

これらのように色や空間づくりだけで、相手に与える印象をガラッと変えることが可能です。そして、エントランスは最初に訪れる場所です。したがって、エントランスのデザインをしっかりと検討していくことが重要なポイントとなります。

セキュリティを徹底
また、コーポレートアイデンティティーを考えたエントランスデザインをつくりあげても、セキュリティ面に不備があれば、せっかくの洗練されたエントランスデザインが台無しとなります。なぜなら、セキュリティを徹底してなければ相手からの信頼を得ることはできないからです。

たとえば、会社関係者以外の人がだれでも簡単に出入りできるオフィスだと、不審者が入ってしまう可能性もあります。また、盗難や情報漏洩などの事件につながってしまうかもしれません。そのため、セキュリティを徹底することはエントランスデザインと同じくらい大切です。では、どのようにしてセキュリティを徹底すれば良いのでしょうか。

まず、パーテーションを設置することで、外部からオフィス内のパソコンや情報を直接見ることができないようにします。オープンオフィスの場合、パーテーションなどの遮るものがないと、だれでも簡単にオフィスの中を見ることができます。もし、パソコンでたまたま開いていた画面が企業秘密の内容であったら、大変なことになります。また、デスク上の資料や書類なども企業情報や個人情報が多く含まれているかもしれません。したがって、外部からの視線を遮断することが重要です。

そして、各スペースにドアなどの間仕切りを設置することも効果的です。各スペースが区切られていることで、無断に出入りしづらくなるため、セキュリティ性を高めることができます。さらに、電子制御で入退室の管理をすることで高いレベルのセキュリティ性を実現することが可能です。

たとえば、関係者しか持っていないカードキーなどを使用しなければロックが解除されないなど、外部からの侵入を遮断することで、より高いセキュリティ性を確保することが可能です。

オフィスデザインの見直しをするなら、プロに依頼するのがおすすめ

しかし、これらすべてのデザインを素人が行うことは非常に難しいです。そこで、オフィスの印象を高めるにはオフィスデザインを担っているプロに依頼することがおすすめです。なぜなら、プロに依頼することで、蓄積された知識や経験から様々な提案をしていただくことが可能だからです。

たとえば、エントランスデザインを検討する際、自社がどのようなコーポレートアイデンティティーを持っていて、どのような会社にしていきたいかなどを伝えることで、的確な提案をもらうことができます。

また、セキュリティに関しても、あらゆるトラブルを想定して、それを回避できるようなレイアウトやシステムの導入などを紹介していただけます。そのため、オフィスデザインを見直すのであれば、経験豊富なプロに任せることが重要です。

 

オフィスデザインは企業そのもののイメージとなります。オフィスデザインに優れていると企業の価値があがり、結果的に大きな取引につながったり、顧客数の増加に貢献したりすることがあります。そして、オフィスデザインを見直す際、プロに依頼することで、理想的なオフィスを作り上げることが可能です。

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